2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧
東市来護国神社 明治三年六月戊辰の役戦亡人碑の建立に始まり、同十年西南の役の戦没者を合祀し、招魂社と称した。同十九年官祭東市来招魂社となり、昭和十四年四月一日日清・日露・済南・上海・日支の戦没者を合祀し、東市来護国神社と改称した。更に、同二…
零式水上偵察機 零式水上偵察機(れいしきすいじょうていさつき)は、十二試三座水上偵察機として愛知航空機により開発され、1940年(昭和15年)12月に日本海軍に兵器採用された水上偵察 機。 略称として零式水偵、零水とも呼ばれ、零式小型水上機との違いを明…
加世田護国神社 明治三年創建。当初私祭招魂社として戊辰の役戦死者を祭祀し、明治十六年十月三十日官祭招魂社となった。大正二年三月西南の役戦死者、日清の役戦死者を合祀。明治三十九年七月日露の役戦病死を合祀した。昭和十四年三月十五日内務省令第十二…
指宿報国神社 明治十二年二月十八日創建。丁丑の役(西南の役)以后の戦死者の神霊を奉斎してある。(鹿児島県神社庁HPより) 枕崎護国神社 明治二年戊辰の役の戦死者三人の石墓を建立。明治八年、戊辰の役、佐賀の役の戦死者の招魂社を創建。明治十七年官祭招…
鹿屋航空基地史料館 鹿屋航空基地史料館(かのやこうくうきちしりょうかん)は、鹿児島県鹿屋市西原にある海上自衛隊の航空史料館である。 昭和48年(1973年)12月に開館し、平成5年(1993年)7月には「新史料館」としてリニューアルオープンした。大日本帝…
九州を南へ南へ進むこと7時間ちょい、とうとう地の果てにたどり着きます。 以前最西端にはたどり着いておりますので、これにて西・南を制覇終了。後は北海道の2箇所をどうするかだよなぁ…シルバーウィークにレンタカーで行くかなぁ… 奥の展望台は通行禁止…
松山城址 城山総合公園の一角にあり、文治4年に平重頼が築城したと言い伝えられるニ之丸の城跡です。幾多の戦乱を経て、後に島津家の治めるところとなりました。 城を模した展望台があり、天気がよい日は天守閣からは、霧島連山や遠く桜島、そして松山町の…
鹿児島神宮 鹿児島神宮(かごしまじんぐう)は、鹿児島県霧島市隼人町内(はやとちょううち)にある神社。式内社(式内大社)、大隅国一宮。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。かつては「大隅正八幡宮」「国分八幡宮」などとも称されていた。(…
山田の凱旋門 明治37~38年、日露戦争に山田村(当時)から従軍した人たちの無事帰還を記念して、明治39年(1906年)3月山田村兵事会が建設した、日本では珍しい凱旋門です。上部はアーチ型に組まれ、中央にタテ60センチ、ヨコ121センチの石がはめ込まれて…
なんかツイッターの不調が目に見えて酷い…皆様いかがお過ごしでしょうか。 今日は半年ぶりの「殉空の碑」清掃へ行ってまいりました。 我ながら結構続いてますな(=゚ω゚) 天候は雨っぽいので今回は車でゴー。 通いすぎて完璧に暗記してますグネグネ道をゆっくり…