鹿屋航空基地史料館
鹿屋航空基地史料館（かのやこうくうきちしりょうかん）は、鹿児島県鹿屋市西原にある海上自衛隊の航空史料館である。
昭和48年（1973年）12月に開館し、平成5年（1993年）7月には「新史料館」としてリニューアルオープンした。大日本帝国海軍鹿屋航空基地時代から現代の海上自衛隊に至るまでの写真や文献、実機（復元）等を展示することによって、戦争・神風特別攻撃隊の実態、現代海上自衛隊の装備の変遷・活動等を明らかにし、それによって国家を守ることの意味が理解されることを企図している。
保管資料数は約5500点である。（wikipediaより）
少し日も落ちてきた鹿児島。
本日早朝に出立した理由・・・それがここ「鹿屋航空基地史料館」を再来するためだったのです！（見学入場16：30マデ）
以前来た時は色々とショック巨大だったのですが、今回はじっくり拝見するつもりで来訪させていただきました。
入り口にある特攻隊員の像に手を合わせ、謎のオブジェを見ながら見学開始です！
いやぁ濃かった・・・
今回も割と時間ギリまで見学させていただきました。やっぱり特攻隊員の展示（撮影不可）では目から大量の汗が（TT 屋外展示に関しましては 暑いのと 前回拝見したのもありましたので二式大艇ちゃんだけ拝見することに。…硝子棚の紹介文がちょっと違う(=ﾟωﾟ)
やっぱ何度見ても格好良いなぁ(*''▽'')
以前見た時より少し痛んでる気もしましたが、それでも雄姿は健在です。時間の許す限り周囲をグルグル回って拝見しました。
近くの自販機で水分をガシガシ補給しまして、本日最後の場所へ向かいます。
こちらが垂水市にあります「鹿児島神社」でございます。
日陰にバイクを停めて先ずは本殿にご挨拶。目的地は…右か。
ここが地域の英霊を祀った「垂水護国神社」です。
護国神社本殿と裏の招魂碑全てに手を合わせて慰霊の念を送らせていただきました。
この後は無事にホテルin。夕食を食べ、動画を見つつ艦これをやって早めに寝ました。
明日も早いぞワイ(=ﾟωﾟ)
