艦これ御朱印帳

艦内神社の御朱印を集める

休艦日その506 四度目の飯塚市歴史資料館(福岡県飯塚市) & 陳擎耀展:戦争と美術(田川市美術館)(福岡県田川市)———— 2025年 7月27日

陳擎耀

1976年台北市生まれ、現在台北市在住。2006年台湾・台北芸術大学美術科美術創作修士課程卒。異国間の文化や人種、民族の違いなどを題材に、ユーモラスな写真、映像、絵画作品を制作している。2000年「台北美術賞」(台北市立美術館主宰)にてグランプリ受賞。2009年にはアメリカのアジアン・カルチュラル・カウンシルの助成を得て、ニューヨークにレジデンス滞在した。作品のテーマは権力やシンボルの解体。日本や韓国のポップカルチャーや、アジアの政治家の肖像を引用し、それらを「笑い」をともなうイメージへと変容させたり、戦争記録画を現代に再生するような作品を数多く手がけている。(田川市美術館HPより)

 

 

旅行を終えて1週間。そろそろ日常に戻りつつある日々ですが、好天が続いておりますのでこの日も近くの展示へ出かけて参りました。

 

CBRはスプロケ&チェーン交換待ちなので、今回の相棒はVストローム250。道中で油そばを食べて出撃です!

 

 

 

先ずは毎年お伺いしている「飯塚市歴史資料館」へ。戦艦金剛の戦艦旗が毎年展示されていますので毎回楽しみにしております。ちな今回で4回目。

 

 

日陰にバイクを停めて今回もお世話になりまする(=゚ω゚)

最近ここでしか使ってないJAFの会員証(ちょい安くなる)を提示してお邪魔します。

 

 

相変わらず素晴らしい…。

前回の展示よりも展示物が増えてるっぽいので、カメラを構えて見学開始です!

 

 

今回は以前の展示に合わせ、ペン画やでっかい模型も展示されています。

 

 

 

 

 

こちらも素晴らしい展示で、張り付くようにして見学させていただきました。

 

 

その他の展示も拝見します。

 

 

 

馬用の防毒マスクとか初めて見た…とても勉強になりました。

 

 

そしてここからまた1時間弱、次は「田川市美術館」へ向かいます。

偶然X(旧Twitter)で見かけたのですが「陳擎耀展:戦争と美術」(写真撮影可)という展示が行われており、POPなのか風刺なのか反戦なのか一見して理解できなかったこともあり、是非にとお伺いした次第です。

 

 

というわけで久しぶりの田川市。以前テコンドーの審判で来た以来かも。

モダーンで落ち着いた建物に入っていきます。

 

 

 

 

入館料を払って先ずは右手のギャラリーへ・・・なんだこれは・・・(=゚ω゚)

 

 

 

 

 

延々と「爆弾三勇士の歌」が流れる中、古い雑誌や付録等を囲むように大型の絵画が飾ってあります。戦争絵画の兵士を女子高生に置き換えて描かれている模様…「AK47少女」というモチーフらしいのですが、なんか皆楽しそう?

 

 

一度戻って左側のギャラリーへ。

 

 

 

 

 

う~~~む、どこかに詳しい解説が無いか知らん。

中央の部屋では同様の戦争絵画を実写に置き換えた短編映画も上映されておりましたので、そちらも20分ほどかけて全部拝見します。うむ、理解らぬ。

 

受付前に解説板を見つけたので熟読して見ます。

 

「資料と芸術作品の競演により、第二次世界大戦期における台湾と日本領地の芸術的営為と人々の生活の姿が立体化され、84年後の今日の政治情勢との共振が浮かび上がります。(中略)銃火は静まりましたが、戦争自身は実は終わっていないのです。」

なかなか不思議な体験でございました。

 

 

この後は常設展示とミュージアムショップを見て退散します。

 

 

道中の暑さにコメダでかき氷を摂取しましたが、その間もずっと展示の事を考えておりました。なんかすごかった…(=゚ω゚)