滋賀丸遭難者慰霊碑
昭和十九年五月三十日、この沖合約千五百米を高知より大阪に向けて航行中の貨客船、滋賀丸約九百トンは、アメリカ潜水艦の魚雷攻撃を受け瞬時にして沈没した。
当時は報道を禁止され、詳細は不明のまま三十年が過ぎた。室戸ライオンズクラブはこの痛ましい霊を慰めるべく、極力調査の結果、幼児を含む三十七名の遭難者を確認、その御霊を祭って昭和四十九年五月三十日、眼下の波打ち際に慰霊の碑を建立した。以来毎年この命日には遺族と共に慰霊祭を行っている(案内板より)
機雷爆発事故殉職者供養塔
昭和二十二年十月十五日 三津海浜に於て機雷解体作業中 突然爆発し英進駐軍警察部署員町消防団員 其他部落民等 計三十八名殉職遭難す(碑文より)
海岸線を更に南下、とうとう高知県へ突入します。思ったより横に広いな高知(=゚ω゚)
海側にありますガードレールの切れ目・・・これかな?



ありました。
こちらが戦中に米潜水艦によって撃沈された「滋賀丸遭難者慰霊碑」でございます。かなり近海でも攻撃されたのですね…手を合わせて慰霊の念を送らせていただきました。
そして更にもう少し南下。「高知県海洋深層水研究所」の近くにあると聞いた慰霊碑を探してうろうろします。裏門に続く道が正解っぽい。


こちらも無事に発見。「機雷爆発事故殉難者供養塔」です。
事件自体がググっても詳しい話があんまり出てこない…碑文によると、昭和22年に機雷処理中の事故で38名が殉職した事故・・・結構酷い事故なのですが、手を合わせて此方もどうぞ安らかにと祈りました。
そしてとうとう南のドン詰まり、室戸岬へ到着です!


もう17時をまわっていたので展望台等は閉っていたのですが、この後は貸し切りの室戸スカイラインを超楽しく走らせていただきました(*''▽'')
ここから今日の宿のある高知龍馬空港近辺まで行くのですが…あれ、なんかある。


道中で割と大き目の忠霊塔を発見してしまい、バイクを降りて手を合わせます。こういうのも旅の醍醐味。
そして空が真っ暗になった時分、本日最終目的地へ到着です。




ここが地域の英霊を祀った「夜須町忠霊殿」でございます。
露光不足でピンボケなのは申し訳ないっス。暗い中、手を合わせてどうぞ安らかにと祈らせていただきました。
これにて本日の目的は全て終了しましたので、ゆっくりと宿に向かいます。

本日もビジホにて弁当と袋野菜をむっしむっし食って栄養補給。これはこれで美味しいのですよ(^ω^)
こんな感じの2日目でございました。