艦これ御朱印帳

艦内神社の御朱印を集める

2017-01-01から1年間の記事一覧

第50隻目 軽巡洋艦・神通(富山県富山市 鵜坂神社) ———— 2017年 5月4日

神通 (軽巡洋艦) 神通(じんつう)は、大日本帝国海軍(日本海軍)の軽巡洋艦(二等巡洋艦)。 5500トン型軽巡洋艦・川内型軽巡洋艦の2番艦。その艦名は、岐阜県と富山県を流れる神通川から因んで命名された。(wikipediaより) 鵜坂神社 鵜坂神社(うさかじ…

第49隻目 軽巡洋艦・神通(富山県高岡市 射水神社) ———— 2017年 5月4日

神通 (軽巡洋艦) 神通(じんつう)は、大日本帝国海軍(日本海軍)の軽巡洋艦(二等巡洋艦)。 5500トン型軽巡洋艦・川内型軽巡洋艦の2番艦。その艦名は、岐阜県と富山県を流れる神通川から因んで命名された。(wikipediaより) 射水神社 射水神社(いみずじ…

第48隻目 軽巡洋艦・木曾(長野県木曽郡 王滝御嶽神社) ———— 2017年 5月4日

木曾 (軽巡洋艦) 木曾(きそ)は、大日本帝国海軍の球磨型軽巡洋艦の5番艦。艦名は東海地方を流れる木曽川に由来して命名された。 1921年、長崎で竣工。竣工後はシベリア撤兵や日中戦争に参加していたが、太平洋戦争開戦後は第5艦隊所属として北方作戦に従事…

第47隻目 正規空母・飛龍(静岡県富士宮市 熊野神社) ———— 2017年 5月4日

飛龍 (空母) 飛龍(ひりゅう/ひりう)は、大日本帝国海軍の航空母艦。開戦以降、帝国海軍の主力空母の1隻として活躍、1942年(昭和17年)、ミッドウェー海戦にて沈没した。同海戦で沈没した4空母のうち当初は被弾を免れ、山口多聞少将の指揮下、米空母ヨーク…

第46隻目 正規空母・天城(静岡県伊豆市 天城神社) ———— 2017年 5月3日

天城 (雲龍型空母) 天城(あまぎ)は、日本海軍の航空母艦。雲龍型の2番艦。 太平洋戦争中の1942年(昭和17年)10月、三菱長崎造船所で起工。本艦の機関は改鈴谷型重巡洋艦の流用品だった。1943年(昭和18年)10月15日に進水、1944年(昭和19年)8月10日に竣…

第45隻目 軽巡洋艦・大井(静岡県島田市 大井神社) ———— 2017年 5月3日

大井 (軽巡洋艦) 大井(おおい/おほゐ)は、大日本帝国海軍の軽巡洋艦。球磨型の4番艦。その艦名は、静岡県の中部を流れる大井川から因んで命名された。大井の艦名はローマ字表記(英語表記)にした場合「Oi」と僅か2文字であるため、鵜来型海防艦の伊王と並…

第44隻目 軽巡洋艦・矢矧(愛知県岡崎市 矢作神社) ———— 2017年 5月3日

矢矧 (軽巡洋艦) 矢矧 (やはぎ)は、大日本帝国海軍の軽巡洋艦。二等巡洋艦阿賀野型(阿賀野型軽巡洋艦)の3番艦。 艦名は長野県から岐阜県を経て愛知県に至る矢矧川にちなんで命名された(現在は矢作川と表記されている)。帝国海軍の命名慣例については日…

第43隻目 軽巡洋艦・長良(岐阜県岐阜市 伊奈波神社) ———— 2017年 5月3日

長良 (軽巡洋艦) 長良(ながら)は、日本海軍の軽巡洋艦。長良型の1番艦。その艦名は、長良川から因んで名付けられた。 1920年代、帝国海軍拡張期に6隻が建造されたうちの1隻。球磨型、川内型と3型あわせて5500トン級軽巡洋艦とも呼ばれる。 1922年(大正11…

休艦日その37 仙崎砲台跡(つつじ仙崎自然公園)(大分県佐伯市) ———— 2017年 4月23日

仙崎砲台跡 町指定史跡 仙崎砲台跡 指定年月日 昭和52年6月1日 所在地 蒲江町大字西野浦 蒲江町管理 仙崎砲台は、佐伯海軍防備隊の前線基地として、昭和14年に着工築造された。 砲台には、砲塔が3基、岬側から第一、第二、第三砲台と呼称した。30cmカ…

休艦日その36 佐伯平和祈念館やわらぎ(大分県佐伯市) ———— 2017年 4月23日

佐伯海軍航空隊 瀬戸内海奥に位置する呉軍港から太平洋に出撃する艦艇が航行する豊後水道の安全確保を図るため、上空哨戒を行う航空隊である。ほぼ全期間を呉鎮守府部隊として豊後水道の哨戒に専念した。豊後水道での潜水艦攻撃を描写したアメリカ映画『深く…

休艦日その35 予科練資料館(大分県大分市) ———— 2017年 2月19日

海軍飛行予科練習生 海軍飛行予科練習生(かいぐんひこうよかれんしゅうせい)とは、大日本帝国海軍における航空兵養成制度の一つ。志願制。予科練(よかれん)と略称で呼ばれることが多い。 えー、この記事書きながらE-3のラストを延々沼ってたのですが、先…

休艦日その34 城井1号掩体壕(大分県宇佐市) / 海軍中佐友永丈一(丈市)君誕生地之碑(大分県別府市) ———— 2017年 2月19日

城井1号掩体壕 城井1号掩体壕(じょういいちごうえんたいごう)は、大分県宇佐市の軍事遺跡。旧日本海軍・宇佐海軍航空隊(海軍航空隊宇佐基地)の遺構である。幅21.6m、高さ5.4m。宇佐海軍航空隊の歴史や戦争の悲惨さを伝えるためのシンボルとして、現在…

休艦日その33 宇佐市平和資料館(大分県宇佐市) ———— 2017年 2月19日

宇佐海軍航空隊 宇佐海軍航空隊(うさかいぐんこうくうたい)は、現在の大分県宇佐市の柳ヶ浦地区に開隊された大日本帝国海軍航空隊の部隊の一つであり、航空母艦に搭載する艦上爆撃機・艦上攻撃機の搭乗員と偵察員の延長教育を実施する航空隊であった。太平…

休艦日その32 特攻殉国の碑 / 城山公園慰霊碑(長崎県東彼杵群川棚町) ———— 2017年 1月3日

震洋 震洋(しんよう)は、太平洋戦争で日本海軍が開発・使用した特攻兵器。特攻艇。 1944年10月下旬レイテ沖海戦に投入された神風特別攻撃隊より半年以上前に本特攻兵器の開発は始まっていた。小型のベニヤ板製モーターボートの船内艇首部に炸薬を搭載し、…

休艦日その31 川棚海軍工廠 片島魚雷発射試験場跡(長崎県東彼杵群川棚町) ———— 2017年 1月3日

川棚町 川棚町(かわたなちょう, Kawatana Town)は、長崎県中央部にある町。東彼杵郡に属する。 一農漁村としての歴史を歩んでいるが、第二次世界大戦中は川棚海軍工廠が建設され、一時的に人口が急増した。魚雷試験場や特攻隊震洋の訓練施設などもあったこ…

休艦日その30 故海軍大佐 村田重治之墓(長崎県島原市 晴雲寺 ) ———— 2017年 1月3日

村田重治 村田 重治(むらた しげはる、1909年(明治42年)4月9日 - 1942年(昭和17年)10月26日)は、日本の海軍軍人。海兵58期。南太平洋海戦で米空母「ホーネット」攻撃後に戦死した。二階級特進により最終階級は海軍大佐。渾名は「雷撃の神様」「ブーツ…

休艦日その29 再び東郷神社(福岡県福津市) / 大峰山自然公園 ———— 2017年 1月1日

東郷神社 (福津市) 東郷神社(とうごうじんじゃ)は、福岡県福津市渡にある神社。 日露戦争時、日本海海戦でロシアのバルチック艦隊を破り講和のきっかけを作った元帥海軍大将の東郷平八郎を祭神とする。 福津市の北西部の海沿いにある大峰山の山頂付近にあ…