遊就館
遊就館(ゆうしゅうかん)は、靖国神社境内に併設された同社の祭神ゆかりの資料を集めた宝物館(博物館法の適用外)。
幕末維新期の動乱から大東亜戦争(太平洋戦争)に至る戦没者、国事殉難者を祭神とする靖国神社の施設として、戦没者や軍事関係の資料を収蔵・展示している。1882年(明治15年)に開館した日本における「最初で最古の軍事博物館」。
「遊就館」という名称は、『荀子』勧学篇の「君子居必択郷遊必就士」(くんしはおるにかならずきょうをえらびあそぶにかならずしにつく)に拠る。(wikipediより)
えー、皆様は春イベントの糧食集め如何お過ごしでしょうか。自分もこの記事をまとめながら1-4、1-5、5-4あたりをゾンビのように周回しておりますが米ばっかりです。嗚呼、梅干しと海苔が欲しい…(福江とお茶はまだ射程外)
閑話休題、早朝に訪れた靖国神社の昇殿参拝も終わって9時前後。これもかなり楽しみにしていました、お隣にあります「遊就館」へ向かいました。
開館時間になったばかりなのにかなりの人。とりあえず入り口にあります展示にかぶりついて写真撮影開始です。
結構外来人さん多し。とりあえず覚悟を決めて本展示へ向かいます。
本展示に関しては写真撮影不可なので記録はありませんが、終盤泣きながら4時間近く此方で過ごすことに成りました。素晴らしい場所ですぜ。
そして写真撮影OKだった大型展示物の数々。
とても充実した時間を過ごさせて頂きました。
遊就館を出てコーヒーで一服。昼食にする前に少し神社内を歩き回ります。
天気も良く、隅々まで歩き回りました。
そんな感じで午前一杯を満喫させていただいた靖国神社ともお別れです。
駐車場近くのお茶屋さんにあった「靖国そば」を頂きます。
味は…値段との兼ね合いを考えると…うーん…(^^;;;