白雲(吹雪型駆逐艦)
白雲(しらくも)は、日本海軍の駆逐艦。吹雪型駆逐艦の8番艦。日本海軍の艦船名としては、日露戦争直前にイギリスで建造された白雲型駆逐艦「白雲」に続いて2隻目。
(中略)
1944年(昭和19年)3月16日、第9駆逐隊は陸軍輸送船4隻を護衛中、釧路沖の太平洋で米潜水艦 トートグに襲撃される。魚雷攻撃により「白雲」は沈没、全乗組員が戦死した。
(中略)
第六号海防艦
第六号海防艦(だいろくごうかいぼうかん)は、日本海軍の海防艦。第二号型海防艦(丁型)の3番艦。太平洋戦争の終戦直前、輸送任務中に撃沈された。(wikipediaより)
第四艦隊事件
第四艦隊事件(だいよんかんたいじけん)は、1935年(昭和10年)岩手県沖で台風により大日本帝国海軍(以下日本海軍、もしくは海軍と略)の艦艇が被った大規模海難事故である。
これにより、船体の強度や設計に問題があることが判明し、前年に発生した友鶴事件と共に、後の海軍艦艇の設計に大きな影響を与えた。(wikipediaより)
最終日の天候は・・・快晴!!

とは言っても1日目の遅れを少しでも挽回するために4時起きの4時半出発という阿呆スケジュール。先日買っておいたパンをかじりながら西へ向かいます。
まずは1時間ほどで「正行寺」へ到着です。


超早朝ですので静かに静かにご挨拶。本殿に手を合わせます。
目的地は・・・向かって左手か。


ありました。こちらが「輸送船日連丸・駆逐艦白雲 戦死者追悼の碑」です。
周囲の慰霊碑も一緒に手を合わせてご焼香と慰霊の念を送らせていただきました。
そしてここから車で5分程。ちょっとした山の公園へ入ります。

こちらが「緑のふるさと公園」。キャンプ設備もあったりする良さげな公園なのですが、目的地は駐車場の右奥に。


こちらが先ほどと同じく両艦の慰霊碑「日連丸・白雲 遭難平和の碑」です。
今でも慰霊祭が行われている場所ということで、とても綺麗にしていらっしゃる様子。手を合わせて安らかなれと祈りました。
さて、ここからは日高山脈を抜けてゴキゲンな山道を 5時間程の ロングドライブ。
バイクで来れたら超楽しかっただろうなぁって道をゆるりと走ります。

「天馬街道」というらしい素晴らしい道・・・時間を忘れて楽しみました。
道の終わりのコンビニで休憩がてら北海道メロンソフトを所望。うむ、メロン味。
そして突き当りの海辺に出ましたら、すぐに目的地です。


こちらが「弘専寺」さん。裏のお墓に向かってらっしゃるご家族にご挨拶しながら本堂にもご挨拶。目的地は門から入ってすぐ左にありました。



こちらが「海軍第六號海防艦鎮魂碑」です。
少し強くなってきた陽射しの下、周囲の慰霊碑にも手を合わせてご焼香と慰霊の念を送らせていただきました。どうか安らかにお眠りください。
さて、この時点で11時過ぎ。
新千歳空港のレンタカー返却が15時半、飛行機出発が17時なのであと4時間半程余裕があります。早朝に出発した理由・・・そう!初日行けなかった場所を少しでもリカバーする!これが本日の最終目的地です!!
そんなこんなで新千歳の前を通り過ぎ、2時間ほど海辺の道を走りまして「モトマリ墓地」へ到着です。・・・そう、裏へ!



かなり急な階段を降りて、小さな港が見える丘の墓地へ。
その中腹が目的地です。


こちらが「海軍殉職将兵納骨塔」です。
第四艦隊事件当時、重巡洋艦「足柄」で砲塔内火災が起こり、その時亡くなった25名の納骨塔との事です。そのお隣は軍艦「迅鯨」乗組員全員が礼拝した記念碑ということなので、自分も倣ってどうぞ安らかにと祈りました。
もう何カ所か行きたい場所があったのですが、ここでタイムアップ!
多少の後ろ髪を引かれながら空港近くのレンタカー屋さんに向かい、空港にて遅めの昼食とお土産の購入、そして久しぶりの新千歳空港を楽しみました。






こんな感じで今回の旅はまぁA勝利。台風の所為で中止にはならずに済んだだけ僥倖だったかもしれません。これはもう一回北海道に来なきゃいかんですね(*''▽'')
閑話休題、艦これ夏イベも佳境。皆さん頑張りましょう!