平和の礎
沖縄県は、1995年7月に第二次世界大戦・沖縄戦終結50年周年記念事業の一環として、沖縄戦等で亡くなった全ての戦没者を追悼し、恒久平和の希求と悲惨な戦争の教訓を正しく継承するとともに、平和学習の拠点にする事を主眼とし、同公園内に設置。
名前の読み方は、建物の基礎となる礎(いしずえ)を沖縄の伝統的な言葉では「いしじ」と呼ぶことに由来する。(wikipediaより)
前回の続きでございます。
各県の慰霊碑を御参りし、その後丘を降りて海方面へ歩きます。
…なんかモノリスみたいなものが沢山……






これは・・・・・・
こちらは「平和の礎(いしじ)」と言い、沖縄戦全ての戦没者(敵味方両方)の名前24万人超を刻んでいるとの事。なんかもうとんでもないです。かなりショックを受けながらも手を合わせ、どうぞ安らかにと祈りました。
広場を抜けて対面の丘を登りましたら、割と洒脱な建物が建っております。


こちらは「沖縄県平和祈念資料館」(館内写真撮影禁止)です。
1階が図書館や学習館、2階が資料館となっておりますので、2階から見学を……内容については一寸ノーコメントで。ワイ的には一寸思想が強すぎて合わなかった模様(--;
奥から上に上がるエレベーターがありましたので登ってみます。


今は平和ですが、ほんの少し前まで戦争があってたのですよね。
平和のありがたさをまじまじと感じることができる場所でした。
少しへとへとになりながらも車に戻りまして次の場所へ。
割と狭い道を抜けて行きながら開けた陸自の敷地の近く…ここかな?






こちらは「独立高射砲第二十七大隊慰霊碑」です。この大隊は沖縄戦にて壮絶な戦いをし、574名中464名が戦死するという非常に厳しい戦いを経験した隊と言う事で、こちらに慰霊碑が建てられております。
ちな飾られている砲は「八八式七糎半野戦高射砲」。7割がた自然に還りかけてる模様(^^;
自分もかなり多く慰霊碑に祈りを捧げてきましたが、沖縄はなんか桁が違う…本当に厳しい戦いを経た地なのだなぁと改めて感じた次第です。
ここまでで未だ14時くらい。この日の沖縄行はまだ続きます。