天龍 (軽巡洋艦)
天龍(てんりゅう/てんりう)は、大日本帝国海軍の軽巡洋艦で、二等巡洋艦天龍型の1番艦である。艦名は遠州灘に注ぐ天竜川にちなんで名づけられた。帝国海軍の軍艦としては初代天龍(木造巡洋艦)に続き2隻目となる。 戦後、海上自衛隊の訓練支援艦「てんりゅう」が就役した。
第一次世界大戦直後(1919年11月20日)、横須賀海軍工廠で竣工した小型軽巡洋艦で、人力装填の単装主砲と魚雷発射管が主兵装。主に夜戦に際して駆逐艦を率いて敵主力艦に雷撃を行う水雷戦隊の旗艦としての役割を期待された。軽巡洋艦の元祖ともいうべき艦型である。軽巡夕張をのぞけば、軽巡洋艦中で最小の艦である。 (wikipediaより)
如月 (睦月型駆逐艦)
如月(きさらぎ)は日本海軍の駆逐艦。睦月型駆逐艦の2番艦である。艦名は旧暦2月のこと。本艦は初代神風型駆逐艦の「如月」に続いて2代目。太平洋戦争緒戦のウェーク島攻略戦で撃沈され、睦月型最初の沈没艦となった。 (wikipediaより)
大山祇神社
大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)は、愛媛県今治市大三島町宮浦にある神社。式内社(名神大社)、伊予国一宮。旧社格は国幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。
全国にある山祇神社(大山祇神社)の総本社である。また、主祭神の大山祇神は三島大明神とも称され、大山祇神社から勧請したと伝える三島神社は、四国を中心に新潟県や北海道まで広がる。静岡県の三嶋大社と共に三島神社の総本社とされる。
近代においても、日本の初代総理大臣の伊藤博文、旧帝国海軍連合艦隊司令長官・山本五十六をはじめとして、政治や軍事の第一人者たちの参拝があった。現在でも、海上自衛隊・海上保安庁の幹部などの参拝がある。(wikipediaより)
広島から一路、ちょい戻る感じで初の四国入り&初の複数艦を祀った神社です。途中のトンネル手前で事故った車がいた所為で20㎞以上渋滞してたのはマジ勘弁。
島の神社って割りに参拝客も多く、神社も立派な造りで非常に感銘を受けました。
海の神様って感じがステキ。
あと、併設してある建物に宝物館があったんですが、入場料1,000円ってのがどうにも気になってスルーしようかなーとか考えてたら、なんと入場門のすぐ近くにでっけぇスクリューが‼
もしかして戦艦関係!?とか思って勇んで入りましたら…
普通にフェリーのプロペラだったよ・・・
まぁ国宝級の鎧兜や掛軸、むっちゃんの鎖やら漂着物やらと他が色々楽しかったので入って良かったです。ていうかそっちがメインの展示物だよなぁ普通。
これにて第13隻目終了で御座います。
そしてこの日はこのまま兵庫入りして1泊。泊まった民宿の街でちょうどお祭りをやっていまして、ビール飲みながらぶらぶらしてたら
こんな提灯が。
艦これマジパない!