陸奥 (戦艦)
陸奥は長門型戦艦の2番艦。八八艦隊計画二番手である。1番艦「長門」と共に、日本の力の象徴として日本国民に長く愛された。 また竣工当時は世界に7隻しか存在しなかった40cm砲搭載戦艦として『世界七大戦艦』と呼ばれた。 長門型戦艦2隻(陸奥、長門)は交互に連合艦隊旗艦の任にあったため、知名度は高かった。戦前の学校の教科書に描かれたり、男子がイメージする軍艦といえば、当時の連合艦隊旗艦である「長門、陸奥」であった。
艦名は青森県から福島県にかけての旧国名・陸奥国を名前の由来に持つ。帝国海軍の象徴として日本国民から親しまれたが、1943年(昭和18年)6月に主砲火薬庫から爆発を起こして沈没した。 (wikipediaより)
岩木山神社
岩木山神社(いわきやまじんじゃ)は、青森県弘前市百沢の岩木山の南東麓にある神社。別称、「お岩木さま」「お山」「奥日光」。旧社格は国幣小社で、津軽国一宮とされる。
昔から農漁業の守護神として、津軽の開拓の神として、地元の人々の祖霊の鎮まるところとして、親しまれてきた。なお神社の参道は岩木山の登山道の1つとなっていることでも知られており、この神社の奥宮は岩木山の山頂付近にある。
社殿は、神仏習合の時代の名残りをとどめ、鎌倉時代以後の密教寺院の構造がみられる中に、桃山時代の様式を思わせる色とりどりの絵様彫刻がみられ、そうした外観が日光の東照宮を思わせるとして、「奥日光」と呼ばれるに至った。(wikipediaより)
アッラーアラアラー(真顔)
行きたい神社NO.1だった岩木山神社へ遅い盆休みを取って行った感じです。
日程的にバイクは無理なので現地へは飛行機で。向こうでレンタカーを借りて1泊2日の強行軍です。もっとまともな旅行できんのか俺は。
とりあえず青森空港から岩木山神社へ一直線。さすが北門鎮護の岩木山、幾重の鳥居と
重厚な門が出迎えてくれました。
途中コンビニで買ったおにぎりだけじゃ腹が満ちなかったんで、入り口前の売店で五平餅を所望。まぁ餅の味。
第10隻目、これにて完了で御座います。
俺たち⁽?⁾の旅行は始まったばかりだ!!