艦これ御朱印帳

艦内神社の御朱印を集める

2016-01-01から1年間の記事一覧

第7隻目 軽巡洋艦・川内(鹿児島県薩摩川内市 新田神社) ———— 2015年 8月8日

川内 (軽巡洋艦) 川内 (せんだい)は、14隻建造された日本海軍の5500トン型軽巡洋艦の最終型(3番目)である川内型軽巡洋艦の1番艦。 艦名は2等巡洋艦の命名慣例に従って九州南部を流れる一級河川である川内川(せんだいがわ)にちなんで名づけられた。川内は…

第6隻目 戦艦・霧島(鹿児島県霧島市 霧島神宮) ———— 2015年 8月8日

霧島 (戦艦) 霧島(きりしま)は、日本海軍の軍艦。建造時は巡洋戦艦。最終時は戦艦で、金剛型戦艦の4番艦。 艦名は、宮崎県と鹿児島県の県境に広がる霧島山にちなんで命名された。なお、名称は、海上自衛隊のこんごう型護衛艦の2番艦きりしまに受け継がれて…

第5隻目 重巡洋艦・三隈(大分県日田市 大原八幡宮) ———— 2015年 6月28日

三隈 (重巡洋艦) 三隈(みくま)は、旧日本海軍の重巡洋艦で、最上型重巡洋艦(二等巡洋艦最上型)の2番艦。三菱造船長崎造船所にて建造された。艦名は大分県の日田盆地を流れる三隈川に因る。ミッドウェー海戦で沈没し、太平洋戦争で最初に失われた日本海軍…

第4隻目 戦艦・長門(山口県下関市 住吉神社) ———— 2015年 6月14日

長門 (戦艦) 長門(ながと)は、旧長門国を名前の由来に持つ大日本帝国海軍の戦艦。長門型戦艦の1番艦である。第二次世界大戦前は日本海軍の象徴として親しまれた。 第二次世界大戦後に有名になった大和型戦艦の大和、武蔵が戦中は存在そのものが極秘だった…

第2隻目 / 第3隻目 水上機母艦/空母・千歳(福岡県久留米市 高良大社/水天宮) ———— 2015年 6月7日

千歳 (空母) 昭和9年度からのマル2計画によって建造された水上機母艦。元々は甲標的母艦として計画されたが、秘匿のため水上機母艦として竣工した。この時は空母改造を考慮する要求があったが、後日考慮するとして詳細な検討はされていない。竣工後は水上機…

第1隻目 練習巡洋艦・香椎(福岡県福岡市 香椎宮) ———— 2015年 6月7日

香椎 (練習巡洋艦) 香椎(カシヒ/かしい)は旧日本海軍の練習巡洋艦。香取型練習巡洋艦の3番艦である。艦名は、福岡県の香椎宮に由来している。練習艦として建造されたが、長距離練習航海には使用されないまま実戦投入される。太平洋大戦末期、船団護衛中…

準備 ———— 2015年 6月7日

『朱印(しゅいん)は、神社や寺院において、主に参拝者向けに押印される印章、およびその印影である。敬称として御朱印(ごしゅいん)とも呼ばれる(Wikipediaより)』 神社毎にある御朱印、特に艦内神社に分祀された元の神社の御朱印を貰う事が今回の目的…

起動

DMMのゲーム「艦隊これくしょん」を始めて2年。ひょんな事から『艦内神社』という存在を知りました。 帝国海軍の戦艦全てに、分祀された神社があったと言う事なのです。 分祀元の神社が判明しているものもあれば全く判ってないものもあり、他のサイト等を参…