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艦これ御朱印帳

艦内神社の御朱印を集める

休艦日その22 丹賀砲台園地 / 軍艦海鷹之碑 ———— 2016年 10月30日

豊予要塞

1920年大正9年)の要塞整理方針に基づき工事が着手された。1921年(大正10年)から1930年(昭和5年)まで第一期工事を実施し、1931年(昭和6年)以降に第二期工事が実施された。この要塞の建設により、芸予要塞広島湾要塞が整理され廃止となった。

太平洋戦争を控え、1941年(昭和16年)11月に警急戦備が下令された。1942年(昭和17年)1月、丹賀砲台(砲塔砲台)で実弾射撃の際に右砲身の砲腔破裂事故が発生し、砲台が破壊され再生不能となった。同年3月、代替の砲台として鶴見崎砲台(15cmカノン砲)の工事に着手し、同年9月に竣工した。佐田岬砲台榴弾砲志布志湾の高崎砲台に移設したために1924年に一度廃止されたが、1925年2月より再整備工事が始まり終戦直前に工事が完了した。(wikipediaより)

海鷹 (空母)

海鷹(かいよう)は、かつて日本海軍に所属した航空母艦(空母)である。元は大阪商船所属の客船あるぜんちな丸で、太平洋戦争勃発に伴い日本海軍が購入し空母に改造した。海軍が定めた艦艇類別等級(別表)では大鷹型航空母艦に属する。(wikipediaより) 

 

結論:10月末は寒い。

今回は豊予要塞の跡地である「丹賀砲台園地」と、飛鷹・隼鷹と同じく商船改造空母でありながら未実装の「海鷹(かいよう)」の慰霊碑に詣でて参りました。

前回(休艦日その20)で霧と雨で痛い目見た大分だったのですが、今回の降水確率は0%…行ける!と思った自分が浅はかでした。

 

寒い。本気で寒い。裏地無しの冬ジャケット&Gパンと言う前回と同じ出立だったのですが、これが山間に入った瞬間「これはアカン」と思うレベルの寒波です。ジャケットの隙間から入ってくる寒風が骨身に沁みるレベル。

陽に当たってる時だけは暑いくらいの気温を感じるので、それを大事にしながら九州最東端の丹賀を目指します。

 

 

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なんとか到着。今現在リフトが故障中と言うことで入園料は無料になっておりました。つまりは自分の足で登れよと言う罠。

先ずは麓にある慰霊碑や展示を周ります。

 

 

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これね?これ、二式大艇のプロペラ。

モノホンを鹿屋で見たことはあるのですが、裏側とか横側のプロペラを見れたのは貴重でした。こんな構造になってんのんなー。

底引き網漁で引っかかったらしく、ボロボロなのが残念です。

 

 

そしてメインの砲台跡地へ。

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えー、蒲田行進曲も裸足で逃げ出すレベルの急な階段で御座います。

ちなみに途切れて見えるのは、そこから階段の角度が変わったからで結構ずっと続いてます。落ちると本気で洒落にならない角度なので、しっかり手すりを持ちながら登って行きます。

 

 

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結構広い砲台の根本。

右下はブルーシートに陽でも当たって青いのかと思ったら、手前に青いライト設置してあるんですよコレ。

 

 

そして最奥には…

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全高12mを越す砲台跡が。

螺旋階段の錆び加減も気になりながら最上階を目指します。

 

 

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見渡すは豊後の海。

陽は温かいですが、強い海風が体力を削り取っていきます。

ちなみに双眼鏡はお金入れても見えなかった罠。10円ですのでそこまで気にしませんがちょっとだけ残念でした。

 

 

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帰りは遊歩道で下山します。結構残ってるもんですなー施設跡地。

下の休憩室で紹介動画を見た後、今度は海鷹の慰霊碑に向かって移動開始。

 

 

 

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丹賀からだと大体2時間弱で到着。

紹介の看板も道しるべも無いので結構迷ったのは秘密。手を合わせて慰霊の念を送ります。安らかにお眠り下さい。

 

 

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帰りも寒いことは予想できたので、有料道路近くのドラッグストアでホッカイロを買い込んで温まりながら帰還しました。冬場のバイク移動は地獄やでぇ…