艦これ御朱印帳

艦内神社の御朱印を集める

第19隻目 戦艦・伊勢 / その他(三重県伊勢市 伊勢神宮(皇大神宮)) ———— 2015年 9月22日

             f:id:Yagyu8bei:20160202212059j:plain

 

伊勢 (戦艦)

伊勢(いせ)は、大日本帝国海軍戦艦伊勢型戦艦の1番艦である。当初は扶桑型戦艦の3番艦として建造が予定されていたが、扶桑型に砲力や防御力、運用面等で問題点が生じたため再設計が行われ、準同型艦の伊勢型の一番艦として建造された。太平洋戦争後半には戦術変更に伴って、姉妹艦の日向と共に後部主砲塔二基を撤去し、航空機用作業甲板、格納庫、射出機を設け、搭載機数22機という軽空母なみの航空打撃力を持つ航空戦艦へと改装された。

艦名の由来は三重県伊勢国からで、戦後海上自衛隊ひゅうが型護衛艦の2番艦「いせ」に引き継がれた。歴代艦長として山口多聞古賀峯一といった後の著名指揮官も輩出した。 (wikipediaより)

伊勢神宮

伊勢神宮(いせじんぐう)は、三重県伊勢市にある神社。なお「伊勢神宮」とは通称であり、正式名称は地名の付かない「神宮」(じんぐう)。他の神宮と区別するため「伊勢の神宮」と呼ぶこともあり、親しみを込めて「お伊勢さん」「大神宮さん」とも称される。神社本庁の本宗(ほんそう)である。

二十二社(上七社)の一社。また、神階が授与されたことのない神社の一社。古代においては宇佐神宮中世においては石清水八幡宮と共に二所宗廟の1つとされた。明治時代から戦前までの近代社格制度においては、すべての神社の上に位置する神社として社格の対象外とされた。wikipediaより)

皇大神宮

 皇大神宮(こうたいじんぐう)は、三重県伊勢市にある神社伊勢の神宮の2つの正宮のうちの1つである。一般には内宮(ないくう)と呼ばれる。式内社(大社)。

伊勢信仰の中心となる神社で、日本全国の神社で授与される神宮大麻はこの皇大神宮の神札である。

別宮として、境内に荒祭宮風日祈宮、境外に月讀宮瀧原宮伊雑宮のほか、境内・境外に27社・33座の摂社、16社・16座の末社、30社・30座の所管社を有する。(wikipediaより)  

 

 

伊勢神宮皇大神宮)と言えば戦艦伊勢なのですが、艦内神社的には伊勢めっさ人気あったっぽい(多分違う理由)らしく80隻以上の艦で祀られていたらしいです。まぁ、その、そんなわけで記事タイトルには「その他」と記載しております。別個の分はまた追々。

 

 

とりあえず熊野の山を出て幾星霜(誇張表現)、山の中の高速道路があんなに暗くて怖いものだとは露知らず、かなりビビりながら和歌山を上行して三重に入ります。ちなみに到着したのは午後9時前。民宿っぽい旅館のおばあちゃんに謝りながらコンビニに飯を買いに行ってすぐ就寝。

 

 

そして朝の5時に起床。

ちゃうねん、伊勢神宮って内宮(皇大神宮)や外宮以外に何ヶ所かありまして、それ全部周って奈良横断しようと思ったらこの時間じゃないと無理だったンスよ。

無論外はまだ真っ暗な中、外宮は近所なので歩いて向かいます。

f:id:Yagyu8bei:20150922051439j:plain f:id:Yagyu8bei:20150922051750j:plain

結構人がいる罠。

とりあえず社務所が開く朝6時まで、境内にある色々な社殿を参拝しまくる俺。

 

 

夜が明けてきました。この日はお天気っぽい!

f:id:Yagyu8bei:20150922052335j:plain f:id:Yagyu8bei:20150922052838j:plain

f:id:Yagyu8bei:20150922062316j:plain f:id:Yagyu8bei:20150922064512j:plain

f:id:Yagyu8bei:20150922064551j:plain f:id:Yagyu8bei:20150922070553j:plain

 

 

 

f:id:Yagyu8bei:20150922064447j:plain

写真の数も多いので、一応こんな感じで伊勢神宮内宮/外宮/月読宮/月見夜宮の4ヵ所を巡った事だけご報告。

 

 

f:id:Yagyu8bei:20160202205726j:plain f:id:Yagyu8bei:20160202205654j:plain

f:id:Yagyu8bei:20160202205717j:plain f:id:Yagyu8bei:20160202205707j:plain

なんというか、超シンプル・・・

これにて第19隻目も無事終了。最終日も無事に走り出します。