2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
広瀬武夫 広瀬 武夫(ひろせ たけお、旧字体: 廣瀨武夫、1868年7月16日(慶応4年5月27日) - 1904年(明治37年)3月27日)は、日本の海軍軍人。日露戦争でのエピソードで知られており、特に戦前は「軍神」として神格化された。(wikipediaより) 朝日 (戦艦)…
殉空の碑 昭和20年5月5日午前八過ぎにB29が久留米郊外にある飛行場を爆撃、その帰途についたB29編隊を日本戦開機が追撃、熊本県阿蘇郡から大分県直入郡上空で空中戦を展開、日本軍はB29に体当たりをし一機がこの地に墜落。搭乗員の大多数は村民による暴行で…
昨日の続きで御座います。 一通り相良護国神社周辺を探索した後、なんかお昼食べるタイミングを逃しつつ以前お伺いした「松根油乾留作業所跡」へ向かいます。 twitter.com こちらはTwitterですごくお世話になっております「球磨りん提督」さんが定期的に整備…
予科練留魂の碑 大東亜戦争の劈頭ハワイ・マレー沖海戦に航空主兵時代の到来を実証した。 帝國海軍は弥々航空兵力の増強充実に力め国内各地に続々練習航空隊が開設せられた 人吉海軍航空隊は其の一つ 昭和十九年二月 球磨郡木上村川辺 球磨の清流に裾を洗わ…
伊号第六十三潜水艦 伊号第六十三潜水艦(いごうだいろくじゅうさんせんすいかん)は、日本海軍の潜水艦。伊百五十六型潜水艦(海大III型b)の5番艦。 1939年2月2日未明に、訓練のため豊後水道水ノ子島灯台西方の配備点で漂泊していた伊63の右舷補機室後部に…
宇佐海軍航空隊 宇佐海軍航空隊は昭和14(1939)年10月1日、艦上攻撃機と艦上爆撃機の練習航空隊としてつくられました。柳ヶ浦地区を中心とした基地は東西1.2km、南北1.3kmで、約184haほどの広さがあり、800名の隊員が所属してい…