伊号第二百二潜水艦
1943-4戦時建造補充(○戦)計画潜高(大)型(一等)潜水艦4502号艦として43-4臨時軍事費により呉工廠で44.5/1起工9/2進水し呉鎮守府籍10/1艤装員事務所を設置45.2/11艤装員事務所を撤去/12(艦艇一覧表、日本海軍全艦艇史、昭和造船史、#469)or14(日本の軍艦12、日本潜水艦戦史)今井賢二(兵67)大尉の指揮下に竣工し呉鎮守府籍
/14第33潜水隊に編入され練習兼警備艦/20呉で電池室で火災
7/30舞鶴で爆撃を受けて損傷
8/15敗戦時、第6艦隊第15潜水隊所属として舞鶴で残存11/30除籍
46.4/5佐世保港向後岬西方13nmでアメリカ軍の実艦標的として撃沈処分.(近代世界艦船辞典より)
亀山神社 (呉市清水)
亀山神社(かめやまじんじゃ)は、広島県呉市にある神社である。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。旧呉市内の総氏神として信仰される。
豊前国宇佐に鎮座していた八幡神が、豊後国姫島、安芸国栃原を経て大宝3年(703年)8月15日に宮原村亀山(入船山)に遷座したのに始まると伝える。当社は皇城宮・大屋比売神社・大帯比売神社・比売志麻神社・鈴音宮などと呼ばれたが、一般には「八幡様」と呼ばれていた。明治19年(1886年)、亀山に呉鎮守府を開設するのに伴い現在地に遷座した。(wikipediaより)
E7甲はギミック終わらせまして、この更新が終わったらゲージ削り開始。
ギミック解除だけで難戦の予感ひしひしで御座います。
そんな感じで夏の広島呉紀行も後半戦、今回唯一の御朱印でございます伊202の亀山神社(未確定)に突入です。
伊202は第54隻目の湊川神社も艦内神社だったんですが、潜水艦で複数の艦内神社が判ってるのって結構レアだったり。他の潜水艦も判るといいんですけどね。
午後の暑い晴天の下、呉の住宅地をナビに従って突き進むワシ。コツコツ水分取らないとマジで熱中症になりそうな勢いです。
そんなこんなで一の鳥居へ到着。ちなみにここから上がっても駐車場へは入れませんので、結構大回りして裏へ行く必要があります。
階段横の石積みが亀甲羅の形をしててカワイイ。
境内には人っ子ひとりいませんが、西日がマジで身体を溶かす勢い。
社務所に御朱印をお願いした後は、日陰で記念の鉄燈籠なんかを見ながら体力を温存します。どこか近所に自販機は無いのか・・・
無事に第61隻目もこれにて完了。
呉旅行も後半戦に突入です!