宗谷 (船)
宗谷(そうや)は、数奇な運命をたどった日本の砕氷船である。海上保安庁の巡視船としての船番号は PL107。昭和期の多くの歴史的事件に関わり、特に1956年から1962年まで南極観測船(初代)を務め日本の南極観測事業の礎を築いたことで知られる。海上保安庁の船としては現存する唯一の保存船で、1940年から1945年まで大日本帝国海軍の特務艦として活躍した、現存する数少ない(見方によっては唯一の)帝国海軍艦船でもある。(wikipediaより)
お茶が出ません…。
とりあえず今日は4-2で頑張ったので、ブログを更新した後は6-3に移る予定。そろそろ福江も迎えに行かねば。
閑話休題、午後まで靖国神社で過ごした後、そこから台場に移動して宗谷を見に行きます。船の科学館も開いてるうちに来たかったッス。
バイクで封鎖されてない(古い)レインボーブリッジを抜け、紫外線降りしきるお台場へ。船の科学館横の駐車場へ駐めようとしましたが「ここはバイク駄目」の一点張り・・・仕方がないので15分程離れた駐輪場に駐めてそこから歩きます。
船の科学館は現在閉鎖中と言うことで現在は外の展示と特別展示のみ。こちらも宗谷関連ということでゆっくり拝見します。子供連れの人が多く、良い感じで賑やかな雰囲気。
そしてようやっと宗谷の前へ。
入船料無料と言うことで、記念のステッカーを貰って突入します。
近くにいた子どもが大はしゃぎで可愛いのぅ。
暑い中でしたが、非常に興味ある展示を拝見できました。
東京ドライブはまだまだ続きます。