妙高 (重巡洋艦)
妙高（みょうこう/めうかう）は、日本海軍の重巡洋艦。一等巡洋艦妙高型の1番艦である。艦名は新潟県の妙高山に因んで命名された。なお、名称は海上自衛隊のこんごう型護衛艦の3番艦「みょうこう」に受け継がれている。 2番艦那智の方が妙高より先に竣工したため『那智級』と呼ばれることもあった。
平賀譲造船中将の設計した艦級であり、主砲門数が多い。その代価に防御を軽視していたという評価もあるが、同時期の米重巡より重装甲であった。（wikipediaより）
関山神社
奈良時代より妙高山を霊山と仰ぐ修験道の道場として繁栄。境内には阿弥陀三尊像や 25体の石仏群、釈迦の仏足石などがある。なかでも国の重要文化財に指定された銅造菩薩立像は、日本の仏教美術の歴史を紐解くうえで貴重な仏像。毎年7月 第３土日には1300余年の伝統を誇る「火祭り」が催され、参拝客でにぎわう。地元の若者たちによる山伏の棒術や舞いは、関山が織田信長に攻められ寺社７０ 余坊が焼かれた教訓から自衛のために山伏が身につけた武術の名残。奉納相撲なども行われ活気溢れる。（妙高市観光協会HPより）
有明山から２時間ほど上行してとうとう初の新潟でございます。
高原と言うにはちびっと暑い感じなのですが、とりあえずナビ通りに進む…なんとお祭り期間で通行禁止！仕方ないのでかなり戻って駐車スペースに車を停め、そこから歩いての出撃になりました。
年に１度のお祭と言うことでなかなかの人出。横目で出店を眺めつつ奥へと向かいます。なんつーか大人はみんな酔っ払ってる感じ。
普段は綺麗にしてらっしゃると思うんですが祭り期間だとこの通り。
少し片付けたろうかとも思ったんですが、なんか中身が入ったままの缶とか開けてもない缶とか結構あったんでそのままに。これはこれでレアな状況なのですよ。
普段は神主さんが常駐してない神社らしいので、御朱印も貰えるのがレアっちゃレアらしいと御朱印（書き置き）売ってらっしゃるおじさんにお聞きしました。夜まで居て火祭も拝見したかったなぁ…。
こんな感じで第５７隻目も無事に頂くことができました。
この後は群馬の温泉までマッハで戻って飯を食うことに。温泉はスゲェ良かったんですが、やっぱコンビニ飯と素泊りがワイには合ってたかも。
