有明 (初春型駆逐艦)
有明(ありあけ)は、日本海軍の駆逐艦。 一等駆逐艦初春型の5番艦である。有明型駆逐艦に類別されていた時期もあった。
太平洋戦争開戦時、ひきつづき第一水雷戦隊所属の第27駆逐隊(初春型2隻《有明、夕暮》、白露型2隻《白露、時雨》)を編制。1942年(昭和17年)1月下旬より南方へ進出、5月上旬には珊瑚海海戦に参加した。ミッドウェー海戦では主力部隊(鳳翔)を護衛。7月中旬、第27駆逐隊は第四水雷戦隊に編入される。 9月以降、第27駆逐隊はガダルカナル島の戦いに伴う強行輸送作戦(鼠輸送)に従事した。12月下旬、「有明」は駆逐艦「卯月」救援中に空襲で損傷、佐世保に帰投した。修理完了後、1943年(昭和18年)2月中旬より護衛や輸送任務に従事。同年7月28日、ツルブ(ニューブリテン島)輸送作戦従事中に空襲を受け、本艦は駆逐艦「三日月」と共に撃沈された。(wikipediaより)
有明山神社
有明山神社(ありあけやまじんじゃ)は、長野県安曇野市穂高有明にある神社。有明山を御神体とする山岳信仰の神社で、本宮(里宮)のほか、有明山山頂(中岳・南岳)に奥大宮がある。(wikipediaより
えー、本日筋トレ行く途中に偶然ローソンを見かけ、偶然立ち寄った所で艦これのゼリーを発見。折角なので購入してみました。猫かわいいよ猫。
これまた偶然仕事場にあったゼラチンでパッションフルーツゼリーとナタデココゼリーを制作。まっこと偶然と言うのは恐ろしいもので御座います。…偶然だぞ。
閑話休題、次は(来訪時)未配備の駆逐艦「有明」の艦内神社である有明山神社で御座います。
筑摩神社を出発して1時間ちょい、山間の細い道をうねうねと登っていきますと鳥居と蕎麦屋が見えて参りました。駐車場が蕎麦屋と共有…まぁ蕎麦屋は人が並んでたんでそのままスルーでしたが。
ひぐらしの鳴く中、曇天の下の緩い坂を登っていきます。なんつーか雰囲気バッチリ。
イケメン風の狛犬を抜けると、なんか開運の石っぽいのが迎えてくれました。
くぐれば福が集まると言うことで、同行者の友人と共にくぐりまくります。思えばこの時の幸運が次の日に効いたのかもしれません。
詳しくは後日の更新にて。
真ん中の脚立に気を取られながらも、とりあえず参拝します。
お昼ごはんを食べに出てきたっぽい宮司さんに、御朱印が間に合ったのも幸運っちゃ幸運かも知れません。
幸運を受け取りつつ第56隻目も無事完了。
山の朱印と象形文字っぽい墨字がめっさ可愛いw