木曾 (軽巡洋艦)
木曾(きそ)は、大日本帝国海軍の球磨型軽巡洋艦の5番艦。艦名は東海地方を流れる木曽川に由来して命名された。
1921年、長崎で竣工。竣工後はシベリア撤兵や日中戦争に参加していたが、太平洋戦争開戦後は第5艦隊所属として北方作戦に従事することとなり、1942年のミッドウェー作戦に伴うアッツ島・キスカ島攻略作戦や翌年のキスカ島撤退作戦へ参加する。その後は主として輸送任務に就いた。(wikipediaより)
王滝御嶽神社
王滝御嶽神社(おうたきおんたけじんじゃ)は、長野県木曽郡王滝村にある神社。王滝口御嶽神社(おうたきぐちおんたけじんじゃ)、御嶽神社王滝口(おんたけじんじゃおうたきぐち)ともいう。木曽御嶽山への山岳信仰に基づく神社。(wikipediaより)
現在イベントはE-3甲を割ってE-4で択捉を掘り作業中。
微妙な難易度に、どのレベル帯で掘ろうかと色々思案中。乙が安定するようなそうでもないよーな。
そしてまたドロップする占守。この娘の爆雷がいいものらしいんで複数育てて見るのもいいかなー。
早朝の富士の裾野を抜けていくのですが、途中「富士芝桜まつり」の会場にぶつかって超渋滞。完全に停止している車の横をじわじわ抜けていきます。この時間でこの渋滞ってどこまで人多いんだろう・・・。
途中で寄ったSAでは富士と日本アルプスの両方を見ることが出来ました。
本気でこの辺山に囲まれてる様子。
という感じで木曾の山中を抜け、目的地だった王滝村の御嶽神社里宮へ到着。
上まで登るにはアレですし、火山活動の話もあるので今回は里宮で御朱印を頂きます。機会があれば上まで登ってみたいなぁ。
鳥居横の駐車場にバイクを停めて仰ぎ見る。う、上まで結構な階段が続いてる気がするッス。
予想通りな階段を登り、社務所近くにある鳥居まで着ました。
結構な山奥なのにかなりの賑わい。さすがは長野を代表する山岳信仰中心地。
「御朱印は参拝前に預けて行け」と書いてありましたので、その通りに社務所に預けて参拝に向かいます。・・・やっぱ登るのねここ。
その場で屈伸伸脚アキレス腱と一通り体操してから登るワシ。
隣で小さな女の子が不審な目で見てましたが、ちゃうねん、おっちゃん体操しないと膝動かんねん。
そして到着。
大阪から来たっぽいおばちゃんに絡まれてちょっと話し込む。この後富山まで行くと言ったらスゲェ驚かれましたが、距離的にはそこまで無いッスよ。
これにて第48隻目も無事終了。
ここから飛騨高山を抜けて富山へ向かいます。