大井 (軽巡洋艦)
大井(おおい/おほゐ)は、大日本帝国海軍の軽巡洋艦。球磨型の4番艦。その艦名は、静岡県の中部を流れる大井川から因んで命名された。大井の艦名はローマ字表記(英語表記)にした場合「Oi」と僅か2文字であるため、鵜来型海防艦の伊王と並び、艦名としては世界一短いものだとされている。
大井は就役から長らく練習艦として使用された。同型艦の北上と共に、日米両海軍の艦隊決戦に備えて一旦重雷装艦に改装されたが、太平洋戦争開戦後は航空主兵の流れから艦隊決戦は起こらなかったため、重雷装の発射管を一部撤去して高速輸送艦へ改装され、その後は輸送任務に従事した。(wikipediaより)
大井神社 (島田市)
現在、国後の丙掘りが終了して甲でのE-2輸送ゲージ削りが宴も酣。バケツの減り方がイベントを実感させます。この風、この肌ざわり、この匂いこそ戦場(イベント)よ!
とりあえず航空支援部隊が仕事しないのが結構辛い。
そう言う訳でこの日3件目の神社、軽巡大井の大井神社(未確定)で御座います。
岐阜、愛知、そして静岡…距離もですが、3県跨いでの神社訪問は個人的にも稀な事なのですよ。
途中休憩した浜松PAでうなぎでもと思ったんですが一杯一杯の人にげんにょり。なんかめどくなったので普通にフードコートでカツカレーを食います。うむ、カレー味。
そのまま予定通りの時間に大井神社にたどり着きます・・・そう、裏側に。いい加減慣れてきたんで裏の駐車場にバイクを置いて正面に回るワシ。
新しくテカテカした感じの鳥居ですが、これはこれで良い感じ。
隣の結婚式場を見ながら奥へ進みます。
誰だお前ら。
なんかファンキーな像に迎えられましたが、気を取り直して先に本殿へ参拝。境内も妙に賑やかな感じが・・・風光明媚ではあるんですが、どうにもさっきの2人がイメージ強すぎる。
日清日露戦争以降の英霊を祀った神社も同境内にありましたので、そっちも一緒に参拝させて頂きました。安らかにお眠り・・・ダメだ、あの像が脳裏から離れん orz
こんな感じの初静岡でした。
結局うなぎは食べず仕舞いだったなぁ。