艦これ御朱印帳

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休艦日その31 川棚海軍工廠 片島魚雷発射試験場跡(長崎県東彼杵群川棚町) ———— 2017年 1月3日

川棚町

川棚町(かわたなちょう, Kawatana Town)は、長崎県中央部にある東彼杵郡に属する。

一農漁村としての歴史を歩んでいるが、第二次世界大戦中は川棚海軍工廠が建設され、一時的に人口が急増した。魚雷試験場や特攻隊震洋の訓練施設などもあったことから、現在でも海軍工廠・海軍に関する遺跡や記念碑などが存在する。臨海部の海軍工廠跡地は大手企業の工場が複数誘致されている。(wikipediaより)

 

という訳で、お正月最終日の第2部で御座います。後半でひとまとめにしようとも思ったんですが、存外写真の数が多かったのでこちらも2回に分ける感じでひとつ。

 

 

島原で雷撃の神様にご焼香させて頂いた後、そのまま高速で東彼杵(初見じゃ絶対読めない)まで戻りまして川棚町に向かいます。

大村湾に面した小さな町なのですが、海軍工廠震洋訓練基地があった事でも知られ、色々な戦争遺跡が存在します。仕事で長崎いた頃は全く知りませんでしたが。

 

 

川棚での第一目的地・片島魚雷発射試験場へ。

 仕事で何度も通った 見覚えのある通りを過ぎて半島の端へ。妙な場所にあるよなーとか考えながらナビの言うままに進んでいきますと、何故か日章旗の掲げてある私有地に到達しました。入り口の左右にあるのってレドームだよな…

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とりま閉鎖されてるっぽいので中には入らず、バイクを降りて右の道へと進んでいきます。途中に片島魚雷発射試験場の看板出てたので間違いないと思う。

 

 

入り口すぐの鳥居をくぐって波の音のする方へ。

ぼちぼちですが、古い人工物の跡が少しずつ見えてきます。

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林を抜けるとすぐに大きな建物が。思わず「おぉ!」と声が出てしまいました。

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数は一棟だけと少ないですが、非常に心に訴える感じが超マンダム。

 

 

また、この建物の正面と左の海上には違う建物がありました。正面には釣りのおっさん、左にはドローンで遊んでるおっちゃん達がいて一寸げんにょり。

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麓を探索した後は、裏の登山道から山頂部にある観測棟へ向かいます。大津島の時もそうだったんですけど、観測棟って山の上にある事が多いのんな。

 

 

5分ほどで山頂部に到着。

2階部分の床が崩落しており、誰が持ってきたのか2階の窓辺へ向けて脚立が立てかけてありました。

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平和な大村の海。

戦争があってたのって、つい76年前なんですよね…。

 

 

しんみりした後は次の目的地に向かいます。