鴻型水雷艇
鴻型水雷艇(おおとりがたすいらいてい)は大日本帝国海軍の水雷艇。同型艇8隻。
鵲(かささぎ)
加古 (重巡洋艦)
艦名は兵庫県を流れる加古川に由来する。1921年(大正10年)3月19日、5500トン型軽巡洋艦として加古、那珂、神通、川内の4隻(後の川内型軽巡洋艦)の建造が計画された。加古は佐世保工廠で建造を予定していたが 、1922年(大正11年)の ワシントン軍縮会議の結果、 3月17日に加古の建造が中止された。10月9日、排水量7100トンの新造一等巡洋艦(当時の日本海軍の区分で7000トン以上の巡洋艦)1番艦に、中止された軽巡の建造費目を転用できる加古の艦名が当てられ、川崎重工業神戸造船所で建造する事が決まった。2番艦は計画通り古鷹、3番艦以降に1番艦に予定していた衣笠の艦名が先送りされた。この結果、重巡洋艦(一等巡洋艦、甲巡)に山の名前をつけるのが慣例の日本海軍で、例外的に河川名が付いた艦となった。(wikipediaより)
住吉大社
住吉大社(すみよしたいしゃ)は、大阪府大阪市住吉区住吉にある神社。式内社(名神大社)、摂津国一宮、二十二社(中七社)の一社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。
全国に約2,300社ある住吉神社の総本社であるほか、下関の住吉神社、博多の住吉神社とともに「日本三大住吉」の一社。また毎年初詣の参拝者の多さでも全国的に有名である。
別称として「住吉大神宮(すみよしのおおがみのみや)」ともいい、神社で授与される神札には「住吉大神宮」と書かれている。また、地元では「すみよしさん」または「すみよっさん」と呼ばれる。(wikipediaより)
注)2018年8月16日「かんたんのゆめ」さんの「艦内神社ノ世界」 により、未確定ながら重巡加古の艦内神社と判明したようです。いつも参考にさせていただいております。
えー、イベントのほうですが、E-5甲まで無事終了。
なんかメンテあるっぽいですし、E-6は金曜以降かな。地獄へようこそ。
御朱印強化合宿もラスト御朱印、今回も未着任どころか艦種もまだな水雷艇・鵲です。ここ行っちゃうと西日本の残りは出雲大社のみ・・・こっちは1連休あれば何とかなるし、東日本への長距離旅行はまた無茶な距離になる予感がひしひしと。
この日も本当はこのまま宿に戻る予定だったのですが、次の日が雨との予報があったので前倒しで山から直行…バイクジャケット無し(格好は登山のままです)の高速走行はむっちゃ怖いからもうやらないと心に誓いました。まぁ多分転んだら怪我するのは変わらないと思うけど。
敷地でかー。
なんか登山で疲れたまま動いてるので、ゾンビモードで撮影しております。奥にある橋が、上がらない膝の所為で難易度高い。
本殿到着。とりあえず先に御朱印をお願いして、書いて頂いてる間に参拝します…って同じような建物が4箇所もあるのかよ!奥に書いてある文字以外は違いが良くわからん模様。
御朱印をゲットした後は境内の散策です。
撫でるとなんか可愛い石造りのウサギを発見。おもいっきりモフる。硬い。
そしてさっき膝のお陰で辛かった橋をスルーして横から撮影。こっちのほうが綺麗っちゃ綺麗だなぁ。
これにて第34隻目終了、そしてGWの御朱印合宿終了でございます。住吉大社は墨の掠れ具合がステキです。
次の日は1日空いちゃったので、次の日の朝に予定を立てる事にして早めに寝た様子。やっぱバイク旅行で雨は難しいッスな。