阿武隈 (軽巡洋艦)
阿武隈は、大正時代に多数建造された5500トン型軽巡洋艦の長良型の一隻である。
1921年12月、浦賀船渠にて起工。1925年(大正14年)5月に就役した。他の姉妹艦に比べ、起工から就役までの期間が長いのには関東大震災が関係している。1923年3月に進水し、建造の最終段階である艤装作業に取り掛かり、1年前後で完成する予定であった。ところが、1923年9月の関東大震災により、造船所の施設が被害を受けてしまい、建造は一時中断となる。施設の復旧や予算の問題もあり、完成は進水から2年以上遅延することとなった。
また、姉妹艦に比べ相違点が多いのも特徴である。(wikipediaより)
橿原神宮
橿原神宮(かしはらじんぐう)は、奈良県橿原市の畝傍山の東麓、久米町に所在する神社である。
近代の創建ではあるものの、奈良県内では春日大社と並んで初詣の参拝者数が多い神社である。他にも、勅使参向のもと紀元祭が行われる2月11日(建国記念の日)や、神武天皇祭および奉祝行事「春の神武祭」が行われる4月3日にも多くの参拝者が訪れる。(wikipediaより)
今回も未確定艦内神社だった(2016年5月4日修正。阿武隈の艦内神社と確認)んですが、それは兎も角暑すぎ。ナビ代わりのスマホが熱で動かなくなるレベルだったッスよ。
大和神社から1時間ちょいくらいだったのですが、この残暑のせいで水分補給とトイレが結構なアレだった覚えがあります。スマホ冷やしながら喰うアイスの美味さは別格でした。そして別格な巨大さの橿原神宮。
敷地もさながら境内の広い事広い事。
参拝する場所から本殿がはるか向こうに見える始末。
なんか結婚式やってたっぽいんですが、はっきり見えないレベルです。スゲェな奈良。
iPod touchの最大望遠でこんな感じ。
第21隻目終了。
橿原神宮は奉拝の文字がでかいスなぁ。